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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-06-07 第51回国会 参議院 商工委員会 第28号

だから、私どもが言っておるように最低賃金制を確立いたしまして、まずひとつ労賃をちゃんと、どういう企業であろうと、こういう機具を注文する場合にはその職によって大体の賃金をきめておいて、労賃幾ら、資材幾らというふうにちゃんと設計のときに計算をすれば、その下請企業なり、零細企業なり、中小企業では、労賃については大体その単価を頭に入れておって払えばいいわけですね。

小柳勇

1966-02-16 第51回国会 衆議院 予算委員会 第15号

ただ政府も、運賃の値上げは絶対必要だからという——一体幾ら資材を遊ばしておるんです。しかも土地が高いと言う、これも遊ばしておるんです。あるいは農業用にでも他の利用にでも幾らでも使えるところを、自分がただ専有しておいて、人にも使わせない、自分も使わないという、こんな不経済な経営がありますか。国全体の経済からいってもそうです。中には寄付までさせてですよ、そうしてそれを使わない。

川俣清音

1964-02-18 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

小林委員 三十九年度における労力費基準額が五百一円九十銭というのでございますが、それに対する補助額幾ら、資材費が二分の一でありますから、基準額幾ら補助費幾ら事務費は三分の二でありますから、基準額幾ら補助費幾ら監督費が二分の一で、基準額幾ら補助費幾らか、ちょっと数字でお話をいただきたいと思います。

小林進

1950-11-18 第8回国会 衆議院 考査特別委員会 第17号

それから企業努力利益見積つておらないとあなたは今証言されたけれども、大体仕事をするのに利益を全然見積らないで請負いする者はないのだが、やはり労銀が幾ら、資材幾ら運搬費幾らというようなことを全部見積つて、その上に何分か何割かの利益をつけてやらなければ、企業努力といつても、ものがきまつておるのだから、うまく行かないと思うが、その企業努力というものはどういう意味ですか、それを説明してください。

篠田弘作

1950-02-21 第7回国会 衆議院 建設委員会 第9号

二十五年度に必要な調度品なり、あるいは建設する工事なり、そういうものが予定されて、そして労務費幾ら、資材幾ら、セメントが何トン、何が何トンというふうにそろばんを立てまして、そして予算というものがきまつて来るのだろうと思う。それを内訳がわかりませんなんて、それでこの予算は何で組んだのですか。はつきり納得の行くように説明してください。

砂間一良

1947-08-13 第1回国会 参議院 決算・労働連合委員会 第2号

これをやらん限りは、幾ら資材を供給し、資金を供給し、その他の設備をやりましても、結局は皆少ししか働かぬというのであつたら、非常に勞多くして効果を擧げることができんということになりせはんか。これらについて將來勞働省ができますときに、國家管理の工場なり鑛山などで勤勞の能率についてどういうふうにお取締りになり、或いは推進して行くかというような御意見を伺いたいと思います。  

川上嘉市

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